いえいえ。なんか外部ファイル読み込みもなしに複雑なマップを表示出来るのって新鮮な感じがありますね。プログラムに埋め込める最大のメリットですよね。 僕が前に考えていたプログラム埋め込み(文字列)形式はマップキャラ(チップ)に対して好きな文字(■とか〇とか)を割り当てて、よくプログラムのDATA形式でみられるようなDATAを出力する仕組みだったんですが、その場合、マップキャラに対して文字を割り当てるUIが必要になって、そのUIが出来てないこともあってすぐに実装が出来なかったんですよねー…。 今のやり方は、さすがにプログラムを直接変更してマップを変えるような事は難しいですが、その辺は使い分けですし、マップエディタを選択する選択肢としての手法が今までのマップデータ、レイヤー形式に加えてRAW文字列形式(?)が増えることはいい事じゃないかなって思いました。