誤字ミス訂正 × Bhs0 ○ Bが0 プログラムは実行させたいことをコードとして書くことなので 「B==0」は「Bが0のとき」と解釈できるけど 「!B」は「Bに値がないとき(Bに値がある、ではない)」と解釈できます どちらもプログラムとして動く結果は同じだけど、日本語に直すと厳密には意味が違ってきます。 この厳密には意味が違うことを意識してないと、バグの原因として気づかないまま「なんかプログラムの動きがおかしい」ってのが起きることがあるので、条件式に本来の自分が動かしたい条件とちょっとちがう書き方をする場合は注意したほうがいいです。 「1以上(1含む)」の条件を「B>=1」や「B>0」と書くところ「B」と書いてみたけど、実はB が -1 のときに「B>0」はFALSEだけど「B」はTRUEとして扱われるとか、そういうのがあったりします。