当たり判定処理も見下ろし型の2Dスキーゲームと擬似3Dのスキーゲームではほとんど変わりません。 2Dであれば矩形同士の当たり判定で可能ですが、擬似3Dの場合はそれにZ座標が加わるだけです。 高さ方向に当たり判定が無い(擬似3D表示で空中立体物やジャンプ処理がない)ならばX座標とZ座標の矩形で当たり判定を行うだけで済み普通の2Dの当たり判定と何ら変わりません。 つまり、擬似3Dの表示ができている時点で当たり判定も簡単に行えるということです。 というわけで、ぜひ、このプチ子のスキーゲームを完成させてください。