「三角関数等によるジャンプっぽいもの」では自分が考えるジャンプにはならないというのであればその時になって物理的な式を考えてやれば問題ありません。 考えるのは速度(1フレームあたりの移動量)とは別に加速度(1フレームあたりの移動量を増減するもの)があるということです。 基本的に速度というのは力が加わっている間は変化します。 ジャンプの場合は一瞬大きな力が上向きにかかります。 その後は力がかからないかというと無重力空間ではそうなりますが、重力があると常に下向きに力がかかった状態になっています。(下向きの力がないと無重力でのジャンプになってしまい宇宙の彼方へと飛んでいってしまう)