そういう方のために作ったようなサンプルです。 【E2E323R4】 物理を習うまではちょっと感覚が掴みづらいと思いますが、あなたほどのプログラミング経験値があれば容易に理解できると思います。 一番のポイントは、パラメータを 位置(Y座標)、Y方向の速度、Y方向の加速度 に分けて持つこと。 Mcさんの言うように、 自由落下の距離(m)=0.5*重力加速度*秒(s)^2 ※重力加速度=9.80665 なんですが、「加速度」とは「毎秒の速度の増加量」なので、この意味の通りにプログラムを組んでやれば加速を表現できます。 あとは、動かしながら数値を調整していけばOKです。