まずは三角関数を使って、画面上の思った場所に思った大きさで「円」を描けるようになる練習から始めることをお勧めします。そこから、どの数値に対してどういうリアクション(ボタンやスティック操作)をすれば、円がどう変化するか…を学ぶことで、答えに近づけると思います。