すうの考えでは、透明度は適当に加算(乗算ではなく。あと、最大値は描画α値に抑えておくとか)してしまって、その最終結果が正しくなるような描画色に調整すればいけるのではと考えてますが、実際どうなのかよくわかりません… 市販のお絵かきソフトで、描画後、透明度と実質の色がどのように変化するのかをグラフ化するなどすれば、計算方法がみつかるかもしれません。(余談ですが、すうは古いPainterの水彩の混色方法を探ったのですが、明るい色と暗い色で計算結果が異なり、単なるRGB操作では不可能な感じで、最後までつきとめられず…) 後、描αと、塗αの違いはなんでしょうか?