ザックリ過ぎる説明をすると、 処理の順番としては、 指定した座標で呼び出す→隣り合う座標を渡して自分自身を呼び出す →端にぶつかるか、0のブロックがなくなったら処理を止める ということを延々と繰り返しています。 そうすることで、指定座標を中心に探索が進んでいきます。 図解すれば分かりやすいのでしょうが、文字で説明するとこんな感じですw