そうです、新しい命令を作っちゃえる(ユーザー定義命令と言うそうです)のがDEFになります。 定義側は、DEFの後に好きな名前(ここではRPGPRINTとしました)を書いて、その後に必要なパラメータを書きます(ここではX,Y,A$と言う3つのパラメータを、それぞれの変数で受け取り)。定義はプログラムのどこにあっても良いようです。 呼び出し側は、定義側と同じ書式で、実際のパラメータを渡す感じに。DEF内ではそのパラメータを受け取って処理ができ、まさに最初からある命令と同じように使えてしまいます。 言葉で説明すると難しそうになっちゃいますが、プチコンだと書式も使い方も簡単なので、早めに覚えておくと開発も楽になると思います^^ DEF行にある受け取り用の変数と、DEF内のVAR~で宣言した変数は、メイン部分とは、同じ名前でも全く別の変数になる事だけ注意です><