DEFは複雑な処理をまとめるのに適しています たとえば、名前を入力する関数 名前を入力してもらって、入力チェックを行い、未入力だった場合にはビープを鳴らして 名前を入力してくださいと表示する 入力があれば呼び出しもとに入力された名前を返す といった感じで作れば入力枠表示から入力チェックまでの処理をひとまとめにして呼び出せるように出来ます パーティーの人数分同じ処理を書くよりもバグを作りにくいし バグがあっても一カ所直せば済むのでメンテナンス性も向上します