もちろん、計算によって求めることも可能です。この直線は一次関数であり、座標(0,0)と(399,239)を結んでいると思うので概ねY=0.6*Xになっていると思います。 当たり判定を行う点の座標が(100,70)であれば0.6*100と70を比較して70の方が大きいため「線より下に位置する=当たっている」というわけです。 当たり判定を行う物体(点)の座標が(X,Y)ならば「IF 0.6*X>Y THEN 当たったときの処理」となるわけです。(画面外は考慮していないため別途必要になります) 点ではなく矩形(正方形や長方形)との当たり判定であればその4つの頂点を元に判定を行ってください。 当たり判定には様々な方法がありますので自分のゲームに適した方法で行うのが良いでしょう。