タッチされたかどうかを判別するなら、そのものずばりTOUCH命令というものがありますよ。 書式は TOUCH [端末ID] OUT TT,TX,TY で、TTはタッチ継続中の時間、TX,TYはタッチされているXY座標ですね。 タッチされたかどうかだけの判定なら、TTで取得した変数をIF文の条件式に入れればOKかと。 Mr.Fingersさんの投稿見てふと思って INKEY$()関数でタッチしっぱなしでも連続入力されない処理作ろうと思って色々やってみたんですけど、TOUCH命令使わないと無理っぽい。