プログラムの作り方次第では使うかわからないけど、プチコンで可変ビット操作がめんどかったら、文字列に"0"と"1"を追加するのをビットだと思って操作するのがちょっと楽かもです。 保存時に数値変換など加工してしまえばいいので。 (相変わらずWiiU実機使えないのでMIKIさんのコードまだみれてないけど) 「car cdr lisp」で検索すると、なんでこの名前や目的なのかがちょっとわかったりも。 たんに「二分木」だと、枝が2本に分かれて、さらにまたそれぞれの枝が2本に分かれて、ってのを表すけど、 今回のハフマンについては、「2本分かれた先の片側(wikipediaのは右、MIKIさんのは左)は絶対に2本に分かれずに止まる」という性質があるのも、あんまり名言化されていなかったりするので、参考にするといいかもです(そうなるのとそうでないではまた作り方違うので)