ただし、画面外に出てしまうという可能性があるためそれがないようにしなくてはなりません。 MIN(SX,最大座標)とすればSXと最大座標を比較して小さい方を選んでくれるため「SXが最大座標より大きくならない」というのがIFで判別しなくても可能になります。 同様にMAX(SX,最小座標)とすれば「SXが最小座標より小さくならない」というのが可能になります。 これをミックスしてMAX(MIN(SX,最大座標),最小座標)とすることもできるわけです。 分かりにくければIFで記述して何ら問題はありません。こういう方法もあるというのを知っておくと便利というだけです。 この差分で動かす方法ならばアイコンの速度を自由に調整が可能です。 これはSPDの値を変えることで対応が可能なのですがSPDを小さくすると精密な動作はできるけど遅すぎるSPDを大きくすると速く動くけど精密に動作できないという問題が生じます