ちなみに上記の1000万回ループを最速の記述ではなく一般的な記述で計測したらこのようになりました。 GOTO@ラベル 6725ms(+1330ms) FOR~NEXT 6998ms(+302ms) WHILE~WEND 6728ms(+847ms) REPEAT~UNTIL 6156ms(+737ms) 単純なループだけでも記述方法によってこれくらいの差はでます。 これが複雑なプログラムであれば桁違いの差になるので速度が必要なプログラムはループ命令の微々たる速度差を考えるよりもアルゴリズムを変える等で高速化した方が良いです。