初心者向けとしてまとめるならこんな感じ? ・DEFは関数定義で、関数とは何かを渡して計算結果を返す ・DEFの中はプライベート空間なので、変数宣言しても外部には影響しない ・DEFの中でグローバル変数は参照できる、ただし変数名はプライベート変数が優先される ・DEFでの計算結果は必ず返すこと、OUTであってもRETURNであっても ・DEFの中からDEFの外のラベル参照はしちゃいけない ・DEFに渡す値、返す値の型(整数、実数、文字列)はちゃんと意識すること、呼び方を間違えると予期しない動きをするのでちゃんと型を守ること GOSUBと何が違うの?と言われると、どっちも同じようなことができるけど、GOSUBが関数の考えがなかった昔からのなごりで、DEFの方がRND()とかと同じような呼び方が作れていろいろ楽。 ※厳密にはいろいろ細かいことあったりするけど、使う側の概念としてはこんな感じ?