RGB関数の引数には(A,R,G,B)の最大4つを指定することができますが、普段はこの不透明度Aを省略して使っています。 Aは255で完全に不透明(引数省略時はこの数値)、0で完全に透明です。 透明度を256段階で決定できるように見えますが、実際にはSPRITE以外では255未満で完全に透明になるのでご注意を。