wikipediaの例だと 文字列 DAEBCBACBBBC は12文字でプチコンだと1文字16bitなので192bit これをハフマン符号化すると それぞれの文字の数から A=110, B=0, C=10, D=1110, E=1111 とハフマンツリーを作って、これを元の文字列にあてはめて 1110 110 1111 0 10 0 110 10 0 0 0 10 となって 25bit ハフマンツリーも一緒にデータとして持っておかないと元の文字列に変換できないので、符号化した25bitのデータと一緒に保存しておく必要があります(どのように保存するかはプログラムやデータ形式次第) おもいっきりバイト単位(8bit)のビット操作なので、プチコンだとビット操作はできてもバイト単位が扱いづらいので、ちょっといろいろ大変なのです。(整数型32bitに4バイト(4x8bit)持つのが一般的)