とうどうしゅんすけさんへ 臆せずやってみることは大事ですよね。 それが失敗しても成功しても自分の糧になりますから。 1つ1つのことが今後作るプログラムを作る上での糧になっていくので「作るのが無駄なプログラム」なんてありません。 私の場合は簡易毛筆 for 3DSを作るのには簡易毛筆QSPの経験が最も役立ったのですがそれだけではなく乱数ADAMを作った経験も役立ったし演算子の実行速度を調べた経験なども役立っています。 そして、簡易毛筆QSPを作る際もPETIT PAINT QSPなどを作った経験が役立っています。 つまり、過去30年以上のプログラミング経験がすべて繋がっていて無駄なことなんてありません。 今は無駄に感じることでも1年先には役立つかもしれません。