ドラム。 @128、@129、@267 @128、@129についてはMMLヘルプに詳細が掲載。@267は隠し音源なので検証投稿を要参照。 他にもBEEP系で多数のシンセドラム等有り。 音つくでは、@128、@129が扱える。メニューの「音色」項目で選択、変更可能。選択時、自動でヘ音表示になる。この時、五線譜での記述方法は、ドラム譜と同等。 通常の1チャンネルだけの使用だと、他の楽器が複数あって大きい場合に音が埋もれる為、その場合は2ch~3chを使用して重複させると良い感じになる。