プチコン創刊号に収録されているキーは通常の公開キーと同じですので、BIGの不具合のある部分に触れていないのであればダウンロード・実行可能です。(BIGは3号の上位互換ですから、基本的には大丈夫だと思って構いません) また、キーはダウンロードするファイル/プロジェクトを指定するためのものですので、一度ダウンロードしてしまえばその後は不要です。