回避パターン3 規模の大きいプログラムを作る プチコン3号は実行時に仮想マシンコードへの変換という処理が行われ実行開始と実際に実行されるまでにタイムラグがあるためそれに1フレーム以上かかる場合も「回避パターン2」と同じく最初からAボタンを押していてもBUTTON(2)でのAボタン入力した瞬間が取得できないため誤動作が起きなくなります。 こんな回避パターンを考えるならば素直にVSYNCではなくWAITを使うのがベターということが分かると思います。