回避パターン2 FOR I=1 TO 30000:NEXTなどの1フレーム以上かかる処理をAボタン入力待ちルーチンより前に記述する これによって実行開始時にすでにAボタンを押している場合にBUTTON(2)でAボタンを入力した瞬間が取得できないためAボタン入力待ちルーチンのREPEAT~UNTILを抜ける条件を満たすことができず、一旦離して再びAボタンを押す必要がありAボタン入力待ちが正しく動作するようになります。