では、26行27行のVSYNC 1をWAIT 8に変えましょう。 ボタンリピートの設定は人によって違うので、WAITならば8/60秒は確実に待つので、押しっぱなしにしなければ連打にはならないはずです。 連打が問題の場合、なぜ「意図しない箇所で連打」になるのかを考えた方が良いと思います。 pianistさんのプログラムの場合、「IFの条件分岐のタイミング」が挙動の不安定につながっています。 ループ中にVSYNCがなく、BUTTON(1)のキーリピートが3の場合、おおざっぱに0.01/60~2.99/60のどのタイミングで「IFの条件分岐」が実行されるかがボタンを押した瞬間に任されてしまうので、終了判定直下に次のキーリピートのタイミングがきた時に「ダイレクトモードでAを押した」となってしまい、結果、OKが二つ表示されてしまうのです。