拝見しました。 DATAの使い方ですが配列などに格納せず繰り返し使う場合には DATAの前の行にラベルを追加しましょう(例:@ROMA) RESTORE @ROMA と、このように書くと必ず@ROMAの行から読み始めるようになります。 これを記述しないとREADを実行するたびに読み込む行がずれて行って 1つのローマ字は1回ずつしか変換できなくなってしまいます。 メインループ開始  文字を入力  RESTORE @ROMA  ローマ字判定用ループ開始   READ ROMA$, TO$ ←ここでROMA$に「A」 TO$に「あ」が入ります。   判定を行い 見つかったらTO$を書き出すなどしてBREAK  ローマ字判定用ループ修了 メインループ終了