単に「プログラムを短くしたい」のであれば変換テーブルを用意するのが最も簡単です。 変換テーブルの作り方はいくつもありますが、DATAの形で記述していくのがポピュラーですね。 もちろん、子音+母音に分けて処理するという方法でも全く問題ありません。こちらの方がさらに短縮が可能だと思います。