手順としては ・フリーウェアの「3MLE」にmidiをインポートする このときインポート設定で取り込む項目を「MIDIチャンネル」と「プログラムチェンジ」のみにして、休符節約からチェックを取る。 ・クリップボードへMMLを出力する 形式はMabiMML互換形式にする ・コピーしたものをサクラエディタなどで開く(正規表現で置換できるものならなんでもok) /*M 1*/などの行頭の文や [channel 1]などのプチコンmmlにいらない部分を取り除く。ここで正規表現の置換が使えるとかなり便利。 ・オクターブ変更の記号を入れ替える。3MLEではマビノギ形式になるので変更する必要がある。>➡︎%➡︎<というふうに、変換途中で記号が混同しないようにする。 ・行頭にDATA"を挿入する ・改行をCR、文字コードをUTF-8にして保存、petitmodem等で転送。 こんな感じです