原因は↑の皆様のおしゃる通りだと思います。 私が自分で組むときは動き別にサブルーチンを分けます。 このプログラムの場合だとSPOFSは17行目の上に移動させて、SPANIMしたらその後はSPFUNCの設定内容を消す・・・としたい所ですがSPFUNCにはキャンセル機能がないので、 ~ THEN SPANIM ~:SPFUNC N,"OBJ_DUMMY" とでもして、 DEF OBJ_DUMMY:END ってします。 この場合だけ見ると無駄な処理かもしれませんが、複雑になってくると条件でSPFUNCの飛び先を変えるというのはけっこう便利です。 倒したら爆破アニメをしてから消す(SPCLR)、とかに。