ちなみにИあっキー#ジャロさんの最初の画像(5つ上のコメント)は(2)、次の画像(3つ上のコメント)は(3)の方式が採られていると思います。 計算式等はいろいろありますが、3Dだとカメラ位置を決めておくと計算がしやすいです。 あくまで「擬似」なんだからカメラ位置はアバウトでもそれっぽく見せることは可能ですが。(実際、そのように作られたゲームも少なくない) あと直角カーブはよく使われる擬似3Dの表示方式である「横ずらし」では対応できません。 したがって、これを行うならばコース全体図を用意してそこからスキャンしたものをパースをつけて表示という形を採るのがベターだと思います。 この場合は直線の表示方式そのものは(1)~(3)のどれでも対応が可能なのでまずは、カーブがない直線コースから確実に表示できるようにするというのもありだと思います。