これはウェーバーの法則ですね。 人間の感覚は比率で決まっているため0.1ずつ大きくすると数値が大きくなるにしたがって変化が乏しくなるわけです。 擬似3Dプログラムを作る場合にもこの方法は使うことができます。 本格的な3Dだとちゃんとカメラ位置を定めてそれを元に計算する方がいいけど擬似3Dならば作りやすい方法で作って問題はないです。