ACLSで画面の初期化を行います。 XSCREEN 2で上下画面が使えるようになります。 DISPLAY 1で表示画面を下画面に切り替えます。 U=Xは変数Xの値を変数Uに代入、V=Yは変数Yの値を変数Vに代入します。 このようにすることで1フレーム(1/60秒)前のタッチした座標を保持することが可能になります。 TOUCH OUTでタッチしている時間と座標を取得できます。 IF T>1 THEN ~は(変数Tにタッチしている時間が入っているので)タッチ時間が1より大きいならばTHEN以下を実行します。 GLINE U,V,X,Yは1フレーム前のタッチ座標と現在の座標を線で結びます。 VSYNCは表示と入力のタイミングを取ります。(誤動作防止のため基本的に入れてください) WHILE 1とWENDの間を繰り返します。