何かボタンを押すと、関数の取得値を表示して終了するサンプルです。 ポイントは、値を取得したらループを抜ける事。基本的に、BUTTON()関数は毎フレーム実行します。 読み込んだ値を暫く保存しておきたいのであれば、専用の変数を用意して格納しておきましょう。 ACLS REPEAT VSYNC BT=BUTTON(2) UNTIL !BT ?BT