さっきはスマフォからで長文を打つのが面倒だったのでPCでちょっと補足。 SPSCALEで0にすると表示されないのはさっき書きましたが、当たり判定の範囲は変化していません。もしスケールに合わせて当たり判定の範囲も変えたい場合は、SPCOL 0,TRUEのように第2引数にTRUEを指定する必要があります。 またこのSPCOLはSPSCALEの前に実行しないといけません。SPSCALEの後にSPCOLしてもスケールのサイズは変化しないので注意。 あと当たり判定もFORで全てのスプライトに対してしようとしている感じがありますが、SPHITSPは対象のスプライトに当たったスプライト番号を返す命令なので、 IF SPHITSP(0) != -1 THEN でスプライト0が他の全てのスプライトのどれかに当たったかどうかの判定が出来ますよ。