ON GOTOでもループ作れますよ。 というかラベルと組み合わせれば、プログラムの流れを変える命令なら全部ループを作るの可能ですよ。 例えば @LOOP ー 処理 ー IF !A THEN @LOOP と書くと(Aは任意の変数)簡易的なREPEAT~UNTILの代わりになりますし。 あと、顔文字が時間経過で自動的に変化しながら、且つ十字キーでの操作に対応させるのが当面の目標だったんですよね? VSYNCで時間経過を処理すると、そこで一切の処理が待ち状態になるので、当然ながらBUTTON()関数での入力も処理されないですよね? それを回避するならループの種類は関係無しに擬似タイマーとして使えるループ数をカウントする変数を組み込んで、その変数とIF文で顔文字の表示を制御すればいいと思うんですけど、なぜカウンタ変数に触れずシステム変数のMAINCNTに付いても言及しないのか