あ~~っ!なるほど~っ、子が0から-2になっていたのは、親が-2だったからでしたか!(今頃、理解しました…。) 相対座標だから、Z座標も合わせて動くのですね。(何故、XとYだけが変わると思っていたのだろう…。) だから、子のZ座標を親に合わせて設定しておけば良かったのですね♪ これで何とか正しく表示できそうです。 SPLINKを使うのは初めてだったので、とても助かりました♪