今までの将棋のようなプログラムは何度か作ったことがありますが今回はかなり苦戦中。 普段作成する際はロジックを箇条書きにソースのコメントにしてそこから作成するという手法を使っていたのですが、いかんせんネストの嵐のプログラムではその手法が使いにくいので、頭の中とノートでそこを補完しています。 指し手の関数、ネストの嵐を少しでも減らそうと何度も設計しなおして、作り直しました。 ようやくできたのですが指してくれず。デバッグも難しい。 そんな中、ひらいたテスト用の関数2つです。 どのロジックに入ったか音でわかるというのはとても助かりました。ようやくプチコンも指してくれました。 10時間でぼんやりできるかなと思いましたがそう甘くはないですね。もう倍はかかっているかも。行程的にはまだ3分の1ぐらい。 まだあきらめんよ。 一つ目の難関は越えられたかな?