多分これ@MYC~RETURNでサブルーチンになってますよね? GOSUB命令で飛んだ先でまたGOSUB命令を使っても別に問題は無いので(FOR~NEXT等の多重ループと同じで、対応するRETURN命令に戻って来れれば大丈夫) @F1や@F2とかの分岐先の処理が表示パターンの種類分けなら、分岐先もサブルーチンで書いておいて、表示時間カウント用の変数(例:T_CT)とIF文を使えば @MYC (XとYの移動処理は割愛) T_CT=(T_CT+1) MOD 240 IF T_CT==0 THEN A=RND(13) ON A GOSUB @F1,@F2,~,@F13 RETURN @F1 LOCATE X1,Y1:?"     ":LOCATE X1,Y1 IF T_CT<120 THEN ?"(・v・)" ELSE ? "(・o・)" RETURN @F2 ・・・