できます。ただし、スプライトを使う場合、表示する文字数分だけスプライトが必要になりますので、スプライトの管理が若干めんどくさくなります。 単語や文章を表示するなら、スプライトよりBGの方が適切だと思います。添付の「BGPRINT」自作命令は、引数としてBGレイヤー番号(0~3)、X(0~49)、Y(0~29)、そして表示したい文章をダブルクォーテーション(")で囲んで指定すると、指定したBGレイヤーのX,Yブロックを開始点として、指定した文章を表示します。