同じリスト短縮であってもそれが有効活用できる場面ならばまた変わります。 1画面プログラム(QSPを含む)というサイズの上限付きプログラムは1FDに収まる範囲内でどれだけすごいことができるかというメガデモに通じるものがあるかもしれません。 ただし、QSPではメガデモとは違って視覚的な訴えは難しいです。 私が作っているQSPでは特殊なことをやっているものはほとんど無くて1KBくらいの長さになっていいのならば初心者でも作れるくらいのものばかりなので「想像を絶するレベル」には至ってないと思います。(ゲームバランス等もQSPでも手を抜いてませんが感動するレベルではないので「ここまで拘っているよ」という解説を付けて強引にアピールしているレベル) QSPのようなサイズ上限がある場合は、リスト短縮によって選択の余地が増えるというのが最大のメリットです。それについて詳しくは下記のトピックスを見てください。