プチコンの限界を超えた処理を実現する方法は、①力技 ②最適化 ③ゴマカシ のいずれかと思われ、私はもはや言うまでもなく③派です。MIKIさんやおちゃめさんは②派と思料します。私も実は②を選択すべきと思っているのですが、②には高度な数学的知見が不可欠であり、今の私にはちょっと敷居が高いかなと思いまして・・・ ちなみに、高速なSmileBASICの意外な弱点が、この配列アクセス速度なんですよね。プチコン七不思議のひとつです。