さらに今週は、フィールドのプログラムにも手を加えました。 4枚のBGレイヤーと、レイヤーそれぞれに対応した当たり判定用の配列のデータを用いることで、多階層のマップを作ることに成功しています。 はっきり言ってかなり革新的です。 画像のように、橋を渡ったり橋の下をくぐったり・・・ なんてことが可能になりました。