なるほど〜。OPTION STRICTつけているなら単純なスペルミスでのバグなどは防げそうですね。 プログラムにバグは付きものですがたくさんのバグを経験することで、だんだんとバグに関する勘どころも強くなり、バグが少なくなったり、バグが出たときに原因を突き止めるのが早くなったりすると思うんで、それはそれで経験なんだろうなーって思います。 始めからバグの全く無いプログラムが書けたら理想ですが、そんな人はほとんど居ないでしょうしね〜。(一部の天才には居るのか?!) 今って、GOTO、GOSUBは多用している感じですか? GOTOは出来るだけ通常のループ命令(WHILEやREPEATなど)、GOSUBはDEFに変えていくことでも多少はバグが出にくくなるとも思います。 という感じですが、これからも頑張ってください!