みむさんのアイデアにプラスして、もしメッセージの管理番号が密接になってしまうのが気になる感じがあったら、スプライトに対して役者(セリフ?)IDのような数値を設定するようにして、その数値でセリフを変えるのも良いかもです。 その際、スプライト自体に値を設定する方法としてはSPVARが使えるので、これを使うと便利です。例えばスプライト管理番号5にセリフ番号2を割り当てるようなイメージだとしたら、 SPVAR 5,2 としておけば、 RESTORE "@KAIWADATA"+STR$(SPVAR(SP,5)) のような感じでスプライトに割り当てたセリフ番号からDATAを読み込むような流れにも出来ます。