キャラクタの切り替えは"I+"指定で行っています。"I+"はキャラクタ定義番号の相対していなので、6フレーム毎に0,1,2,3と切り替わるようにしてループ(0指定)させています。 相対指定なので0の場合は、1036, 1で1037と始めにSPSETで指定した1036番を基準としたアニメーションになります。 21: このサブルーチンの終わりのRETURNです。RETURNがないと戻れないので忘れないようにしましょう。 24: ここがSPFUNCで指定したサブルーチンのラベルです。CALL SPRITEで呼び出されるのはこのサブルーチンになります。