Aボタン入力待ちがたくさん出てくるプログラムならばDEFを使って自作関数(自作命令)として定義しておけば使い勝手はさらに良くなりますね。 現状でも問題ないのですが、「Aボタン入力待ち処理」の前からAボタンを押していた場合はどうなるのかとか「Aボタン入力待ち処理」が連続で発生する場面ではどうなるのかを考慮できるとさらにプログラミングのスキル向上ができると思います。