とりあえず考え方としては、メインループの中で一定時間(N)毎に出現用のプログラムを実行します。 一定時間のカウントはシステム変数のMAINCNTを使うのが便利だと思います。 出現処理は、使用できるスプライト管理番号を求めて、そのスプライトを表示します。そしたらSPANIMで左から右に動かすのが手っ取り早いと思います。 出現したスプライトは不要になったら(画面外など)消さないと、いずれ管理番号が不足するので注意してください。 SPANIMを使わない場合は、出現しているスプライトを毎フレーム右に動かす処理が必要になります。 出現中のスプライトの処理では、スプライトコールバック呼び出しのCALL SPRITEを使うと便利なのですが、この命令はバージョンアップ後に増えたものでもあるし、初心者はちょっと手間取るかもしれません。わかると難しい機能では無いのですが…。