プログラム向きではないかもだけど各桁の「重み」を使うってのもあった気がする 当たり前だけど634って数は(6x100)+(3x10)+(4x1)、つまり1の位10の位っていうのは1が何個ある10が何個あるということを示しています 同様に他の進数にも位はあるんだけど位の単位が違う(例えば2進数なら1,24,8,16,32,64の位と増えていく) この位の数は、n進数の場合nの累乗(その数を何回掛けたか)で出ます ただこの方法はプログラムよりも人力計算の方が向いていると思います(2進数以外が面倒だから)