0>1のように、不等号を使った数式のことを、不等式といいます。それに対し、1+1=2のような式は、等式といいます。ただし、プチコンでは、等式を表す場合、1+1==2のように、=を2つ書きます。 さて、不等式にせよ等式にせよ、数式ですから、数で答えが得られます。ただし、得られる答えはたった2通り、その不等式(等式)が正しければ1、間違っていれば0になります。 次のように、正しい(間違っている)不等式(等式)をPRINTして、得られる答えを確かめてみてください。 ?0>1 ?0<1 ?1+1==2 ?1+1==3