スプライトをタッチできるようにするには、新たに次のような処理が必要で、そのためには、()内の命令を使います。 ・今まで上画面に表示させていたものを、下画面に表示させる  (XSCREEN, DISPLAY) ・タッチペンの位置情報取得  (TOUCH OUT) ・タッチペンとスプライトの衝突判定  (SPCOL, SPHITRC)