スプライトやBGにはユーザーが任意に数値変数として自由に使える内部変数が8つ用意されています。スプライトであればSPVAR命令でアクセスする事が出来ます。 普通の変数と違うのはスプライトに紐付いているので、そのスプライトのオプション的な変数として使うことが出来るって感じです。